村一番|転職活動は厳しい

コロナ禍で無職になった平凡な40代男性の転職活動とその後。

【実録】コロナ禍の転職活動:episode4「退社後のハローワーク手続き編」

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f:id:sonthyou:20201017165300j:plain退職後に転職活動をする人は、ハローワークで必ず手続きをしなくてはいけません。それも可能な限り早くしないと失業給付金の受給が遅れてしまいます。

村長も人生で3回目のハローワークです。今回は通常の手続きの仕方と、離職票に記載された離職理由に異議申し立てをする場合を記事にします。

 

離職票の確認

会社都合による退社、自己都合による退社、問わず離職票を会社から受け取らなくてはいけません。会社によって発送が遅い場合があるかも知れません。遅い場合は「早く送れ!」ってクレームつけましょう。最初の求職の手続きが遅れれば、どんどん失業給付金の受給が遅れていってしまいます。離職票が会社から送らてきたら確認する点があります。

離職理由を必ず確認しましょう。

特に、離職理由に異議申し立てをする方はそのまま何を言わずに出してしまわない様にしてください。離職理由に対して異議申し立てをするのは無料です。

ちなみに、村長はパワハラに耐えきれずに退社しました。その際に、どうせクソ会社の事だから会社都合で受理しないだろうなと思って、会社に提出した退職届けは「代表取締役によるパワハラによる退社」と「一身上の都合による退社」の2種類を出しました。労務担当者宛の添え状に、第三者目線で判断してどちらかで処理してくださいと記載して任せました。

見事に自己都合退社でした。

ふざけんなよ!と思いましたが想定済です。異議申し立てをする為に証拠書類の整理をしてから、ハローワークで求職の手続きに行きました。

 

ハローワークでの手続き

離職票と求職票の提出をします。

持参物は、雇用保険被保険者離職票、身分証明書、マイナンバー、写真2枚、印鑑、通帳などです。忘れずに持参しましょう。村長の場合は異議申し立てをするので、証拠になるものと異議申し立て書を提出しました。順番が来たらハローワークの職員さんが呼んでくれます。主観で申し上げます。村長を担当していただいたハローワークの職員さん、クソみたいな奴でした。

THE事務的。

異議申し立て書を持参している時点で、面倒くさそうにヒアリングされたり、説明されました。村長も腹が立ってきます。

 

職員:何を目的に異議申し立てをされるんですか?

村長:いやいや、自己都合退社と会社都合では、失業給付金に大きな差があるでしょう?

職員:失業給付金をどうにかしたいという事ですか?

村長:ハローワークに決定権がありますよね?労基に行った方がいいですか?

職員:失業給付金に関しては当方に決定権があります。

村長:異議申し立てする人いないんですか?

職員:いる事はいますが、なかなか受理されないですよ。

村長:じゃあ、ハローワークはセクハラやパワハラの被害者で証拠もあるのに、見逃すという事ですか?

職員:そういうわけじゃないですけど...どこら辺がパワハラなんですか?

村長:いやいや、異議申し立て書に書いてるでしょ?最近、パワハラ防止法成立もされましたよね?

職員:...でも村長さんの話を聞いていると、村長さんにも非はありますよね?

村長:は?あなたは同様の事を受けても何も思わないと?セクハラ被害者にも同じ事は言えますか?

職員:... では異議申し立てをしますか?

村長:当然でしょう。何言ってるんですか。

 

そんなこんなのやり取りをしながら、結局その後の流れの説明を受けました。本当クソみたいな職員さんでした。面倒くさそうに扱いやがって。

 

給付制限期間

受給資格決定日から 7日間は「待機期間」と呼ばれ、離職理由にかかわらず全ての人が失業給付金を受給できない期間となっています。

基本的に会社都合による退社(正当な理由のある退社)の場合は、待期期間を経て受給開始となります。日数も自己都合による退社より多くなります。

自己都合による退社の場合は、3カ月の給付制限があります。これは待期期間を経ても3カ月は支給されないという事になります。

20年10月から2ヵ月に短縮

ただし、これ正確には良くわかりません。コロナ禍の影響もあってかどうかは知りませんが、制度が変わったりしてるんでしょうね。

村長は異議申し立てをしてるので2パターンの受給スケジュールを説明されました。異議申し立てが承認された場合は、特定理由離職者。承認されなかった場合は自己都合離職者。それでも給付制限期間は1カ月でした。よくわかりません。

 

異議申し立て時の注意点

異議申し立てをするぐらいですから、離職理由に納得いかなった方達と思います。村長もパワハラに耐え切れずに退社したので最初から異議申し立てをするつもりでした。

結論から言いますと、村長の異議申し立ては承認されませんでした。ハローワークの職員さんの説明によると「こういった事実(村長が提出した証拠)はあったが、退職勧奨の意図は無かった」から離職理由は変更になりませんでした。

担当する職員によって結果は変わる。

これが全てだと思います。担当職員によって、本気で調査してくれるか、ただ事務的に会社にヒアリングするか違ってくると思います。残念ながら村長の場合は後者でした。この説明を受けた、窓口の職員さんに村長は聞きました。

 

職員:異議申し立ての結果ですが、今回は承認されませんでした。

村長:それは何故ですか?

職員:担当の者が会社に確認して、代表取締役とも話をしたらしいんですがそういった事実はあったが退職勧奨の意図は無かったと言われましたので、これ以上は力になる事は出来ません。

村長:ハローワークは向こうが言ってる事を信じてるという事ですか?人を殺して、殺す気は無かったと言って無罪になりますか?

職員:...すみません、勝手に退職理由を変えるわけにはいかないので。

村長:この結果が不服な場合はどうすれば良いですか?

職員:...個人で弁護士に相談してもらうしか無いです。

 

はい!嘘!不服申し立てがまだ手段としてあるはずです。弁護士に依頼する前に、我々には無料で行える弾が3弾ぐらいあります。1弾目はご存じ「異議申し立て」。2弾目がハローワークの決定事項に不服がある場合の「不服申し立て」。3弾目もその不服申し立ての決定に対しての「不服申し立て」が出来るはずです。多分。間違えていたらすみません。

担当職員によって知識不足があるので注意です。異議申し立ての時点でハローワークの所長の目に入っていない場合があります。不服申し立てをしたら所長の目に嫌でも入りますので戦う気がある方達は、不服申し立てをした方が良いと思います。ちなみに、村長はその後いろいろあって不服申し立てをしませんでした。それどころでは無くなってしまったからです。

 

証拠より診断書が確実

ハラスメントなどの証拠品は、一般的に音声や文書などが挙げられると思います。客観的に見てハラスメントが行われている証拠であっても、先に述べた様に担当職員によって結果は変わってしまいます。

可能であれば医師による診断書を用意してから異議申し立てをしてください。パワハラなら精神科に行って診断書を出してもらってください。

高い確率でその場で離職理由は変更されます。

それ以外の方法で行きますと、証言者を複数名用意する。これも客観的事実の要因になります。ただし、おそらくその証言者は会社で勤めていると思いますので、なかなか頼みにくいと思います。村長も迷惑がかかると悪いので頼めませんでした。難しいものですね。

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まとめ

ハローワークの職員は担当する人によって大きく対応は異なってきます。基本的に事務手続きをするだけの場所だと思ってください。相手は機械と思った方が気が楽かも知れません。また、担当者が言っている事を全て信用しない様にしてください。

間違えた案内をしてくる場合があります。

もちろん人間なのでヒューマンエラーは発生します。しかし、そういった事では無くて、主観で申し上げますが「ただ面倒くさいからとっとと済ましたい」という意識が見たくなくても見えてきてしまいます。

誰も守ってくれません。

当たり前かも知れませんが、誰も守ってくれませんし、誰も味方になってくれません。もし今、ハラスメントなどで苦しんでいる人がいて退社をしようかどうか悩んでいるのであれば、まず心療内科や精神科を受診する事をおススメします。

そこで少しお金がかかるかも知れませんが、診断書や就労可能証明書を医師に発行してもらってからハローワークに相談をしに行ってください。

次回は、コロナ禍の転職活動第1弾の終了の記事です。

 

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