村一番|転職活動は厳しい

コロナ禍で無職になった平凡な40代男性の転職活動とその後。

【実録】コロナ禍の転職活動:episode9「面接の反省をしよう」

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人は過去から学び、成長します。転職活動においても、振り返りや反省が必要です。村長は平凡な40代男性なので、立派な経歴も無ければ、コミュニケーション能力がすこぶる高いわけではございません。従って、きちんと振り返り、反省していきます。

 

実際にあった面接官からの質問

面接対策本やネット記事でも、世の中には沢山の面接対策が溢れています。でも、どことなくリアリティに欠ける内容ばかりです。生の声が聞きたい。そう思ってらっしゃる転職活動中の人も沢山いるのでは無いでしょうか?そこで村長が実際に試行錯誤した内容を記載していきたいと思います。

 

自己紹介をしてください

基本中の基本の質問ですが、これも色々と試してきました。

活かせるスキルで話してみた。

職務経歴概要に書いている事を話して、その後に活かせるスキルは何々です。と話していたこともありました。あっ、ちなみに村長は小売業出身です。

「私は大学卒業後、〇年間販売職として対面販売に従事してきました。その後、〇年間店長職としてアルバイトの採用から教育、係数管理など店舗運営全般に携わってきました。御社で活かせるスキルとして3つあります。1つは問題解決能力~。次に人材マネジメント~。最後にコミュニケーション能力~」

と言った感じで、具体的エピソードも踏まえて話していました。ささる場合もあれば、全くささらない場合がありました。

ネットで検索すると自己紹介は3分とか出てきます。1000文字行かない程度の時間ですよね。そう、活かせるスキルで話すのは3分もかからずに短すぎました。

時系列で話してみた。

時系列にそって話すので、経験社数5社の村長にとっては3分はかかります。最初の頃は、質疑応答のために退職理由などは含めずに話していました。

「私は大学卒業後、〇〇株式会社という所に入社しました。△△に配属になりお客様との対面販売に携わってまいりました。そこでは会話からお客様のニーズを掘り起こして客単価向上に繋げてまいりました。成果としましては、店舗内では個人売上1位をとっていました。そこを約〇年間勤め、次に◇◇株式会社という所に入社しました~」

そんな感じで話していましたけど、どうせ退職理由とか聞かれるので追加するようになりました。その結果、冒頭から一人で話し続けるようになりました。経験社数が多いので5分はかかります!

退職理由も追加してみた。

面接官が退職理由を聞くのも鉄板の質問です。理由は納得できるものか、入社した際に同じ理由で辞めないかなどを調べるためです。

「私は大学卒業後、〇〇株式会社という所に入社いたしました。△△を販売している会社で、そこの◇◇に配属となりました。そこで約〇年間販売職としてお客様との対面販売を行っておりました。お客さまとの会話からニーズを掘り起こす販売手法をとっておりましたので、店舗内では個人売上1位という成果に繋げてまいりました。退職理由としましては~」

みたいな感じです。結局、村長にとってはこの形が一番しっくりしていました。転職活動において他人の自己紹介とか聞く機会ってそうそうありません。

たまに、集団面接の時に聞いた事もあれば、なんなら村長も中途の面接官をした事もあるので、何回かは聞いた事がありますが、全く記憶に残っていません!新卒の面接官をした事もありますが、そういった方達の方が初々しさも、愛想もあって素晴らしいと思った記憶は残っています。

 

退職理由を教えてください

これも鉄板の質問ですが、事実を言ってはいけません。これ絶対です。何だかんだごまかしているでしょうけど結局不満があるから転職するんです。

必要なのはポジティブ変換です。

村長の1社目の退職理由の事実は「自爆営業していたのでお金がたまらない・年を重ねても販売し続けなくてはいけない・環境の違いによる同期への嫉妬」でした。これは「自爆営業という環境で次のステップを目指すのではなく、違う環境でステップアップしたかった」に変換されました。

ついでに2社目の退職理由の事実を言っておくと「むかつく上司・自分より馬鹿な上司の下で働きたくない」です。このまま退職理由で伝えたら不採用確実なので「当時の会社では店長職以上のポストが空いていなかったので外に目を向けました」に変換されました。

占いと同じで信じ切る。

嘘はついていませんが少し変換したり装飾したりするので、動揺するといけません。つまり、信じ切れば動揺しません。村長は嘘はついていませんが、嘘っぽくても信じ切って言い切れば真実になる。過去は変えられるという事です。

 

志望動機を教えてください

これ何で聞くのかわかりませんが、ほぼ聞かれます。村長の志望動機はペラッペラなので偉そうなことは言えません。

なぜ当社なのか?募集していたからです!

だって同業界同職種といえども必ずしも募集していないわけじゃないですか。志望動機は「募集していたからだ!」とは言えません。絶対に言ってはいけません。

ちなみに、村長の志望動機は一応2種類あります。

「前提として人の役に立ちたい事です。理由としましては~。そこで御社の募集要項を拝見し~という所に惹かれたので志望いたしました」

「前提として今までの経験を活かせるところを探しておりまして、そこで御社の募集要項を拝見し~という所に惹かれたので志望いたしました」

我ながらペラッペラだな!

でも、ご心配なく。今まで、今回の内定取り消しからの再転職活動も含めて転職活動は6回ありますが、きちんと採用されています!

そう、転職活動における面接の見極めは「過去の経験の再現性と、成果が出せるかどうかの意欲、メンバーとの協調性、募集背景にマッチしているか、予算内か」だ!多分!きっと!それ以外に何がある!?...あるのかも知れないけど、平凡な村長にはわかりません。あしからず。

 

仕事に求める事は

これも意外と聞かれます。仕事の価値観を探ってるんですかね?正直にお答えしますと「お金を稼ぐため」です!これ以外にはありません。

成長するため、経験をつむため、社会貢献したいため、など人によってはあるかも知れません。しかし、趣味でもボランティアでも何だって可能です。それでも「仕事」をするのはお金でしょう。とは言えないのでポジティブ変換します。

人の役に立つことをしたい。

悪さをするのと、他人にとって良いことに繋がるかを比較すると、村長は平凡で善人なので後者です。人の役に立ってその誰かの幸せに繋がれば嬉しいです。

「人の役に立ちたいからです。理由としましては~」...志望動機と似ている。

志望動機とリンクしました。

そう。すべてが繋がっている様になれば説得力が増す。自己紹介は志望動機に。退職理由も志望動機に。企業にとって有益で、自己にとっても有益なWin-Winな関係こそが使用者と労働者の関係では無いでしょうか。

 

実際にあった面接での失敗

これも面接対策本やネット記事でも、よく見る内容です。そんな失敗あるのか?と思える内容もあります。以下は村長が実際に失敗した内容です。

 

よくある失敗

以前の記事にも書きましたが、コロナ禍の転職活動においてよくある失敗。「マスクがフガフガして話しづらい」「Webはブツブツして聞こえない」これら以外にもよくある失敗として村長が思うものは。

時間つぶしで体力を無くす!

面接場所へ行くのに遅刻してはいけないので、当然数十分前に到着しています。腰をかける椅子とかあれば良いんですがそうでは無いところがほとんどです。カフェで時間を潰すのもお金がもったいない。じゃあどうするか?面接場所付近を歩き続けます。そうする事でもうクタクタです。下手すりゃ30分歩いている時もありました。早く着きすぎないようにしてください。

 

たまにある失敗

自己紹介などある程度決まったセリフを決めていると、突然違う質問が飛んできます。そうなると、アタフタしてしまいます。

それぞれの会社を入社した理由は?

それ聞いてどうするの?退社理由を叶えるために入社したんだろうに。頭悪いんじゃないの?と思います。しかも、「入社した理由と退社した理由それぞれ教えてもらえますか?」とかセットで聞いてくる面接官がたまにいます。地頭悪すぎでしょう。

新卒で入社した会社なんて20年ぐらい前ですよ。20年経ったら人間として別人になってるでしょう。そんなこともわからないのかあの面接官は。少年の心を持ったアラフォーなんて世の中にいない。

 

面接官が話し続けるタイプ

これの攻略法は村長にはわかりませんでした。ずっと話し続ける面接官って本当にいます。こっちは「はい」「はい」「はい」と返事をするしかない。

たまに、意見を入れてみる。

とは言え選考の場なのでアピールしないと駄目なんでしょう。受け身じゃ駄目なんでしょう。なので村長もたまに「それについては、〇〇と思います。理由としては~」なんて。でも、そういう奴って相対的に反応が悪い。攻略法を見つけた人がいれば教えて下さい。村長にはわかりませんでした。

 

アラフォー特有の問題

面接官が年下の場合。これ、意外と困る人がいるかも知れません。村長は全く気にもなりませんが、無意識に横柄な態度をとっていませんか?言動が失礼になっていませんか?年下上司や先輩なんて中途じゃ当たり前です。

仕事に性別年齢は関係ありません。

その企業で成果を出してきたかどうか。で基本的には出世していくものじゃないですか。例えば、創業期に入って生き残っているから役員になったとかいう人もいると思います。でもね、それはそれ。まだ面接を受けているだけで、入社してもいないから関係ない。クライアントと一緒です。

身だしなみにも注意してください。スーツよれていませんか?村長は実際に面接官に言われて新しいスーツを買いました。臭くないですか?喫煙者はタバコ臭は要注意です。村長も喫煙者なので実際のところ自分のタバコ臭はわかりませんが、非喫煙者からしたらすごく臭うらしいですよ。

 

答えたくない質問をされた場合

本来であれば、答えるべきだと思います。面接官に理解してもらう。対人折衝力の一つだと思いますが、本当にムカつく場合があります。そういった時は、どうするか...

村長は答えません。

そんな人がいる会社に入る気はありませんので「回答を拒否します」と実際に言いました。 人材紹介会社経由の応募で最終面接でしたが、関係ありません。なんなら、その場で席を立とうかと思いましたが人材紹介会社の担当者に迷惑をかけるのも申し訳ないので、最後まで務め上げました。

人材紹介会社の担当者には、面接終わった後に電話かけて「あまりにムカついたので回答を拒否しました。すみません」って謝りました。

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まとめ

そんなこんなで、面接を振り返り反省を活かして、転職活動を成功に繋げれる努力をし続け、縁と出会えるまでの運を待つのが転職活動だと思います。

正解は無いと思います。

正解は無いけど、コツはあります。本でもネット記事でも何でも良いので、自分にあったコツを真似して試行錯誤を繰り返してみてください。

次回は、そろそろ疲れてきた事を記事にします。

 

 

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