村一番|転職活動は厳しい

コロナ禍で無職になった平凡な40代男性の転職活動とその後。

年収が下がるオファーを受けたら

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こんにちは村長です。村長もそうですが、平凡な人の転職活動において年収が下がる事は普通にありますよね。今回はどれくらいなら許容範囲なのかを考えてみました。村長の失敗も含めて記事にします。かなりの確率で後悔するので年収が下がるオファーを受けた時の受諾の是非は慎重に行ってください。

 

固定費と変動費を把握する

年収が下がる上がるは別として、生きていく上で必要経費である固定費を計算しておいて損はありません。実家、持ち家、賃貸などによって多少異なってきますが、一般的な固定費は、家賃、水道、電気、ガス、通信、保険料などですかね?変動費として食費、生活消耗品費、娯楽費、教育費などですかね?

変動費は生活レベルと考える。

美味しい物を食べ続ければ当然食費は膨らみます。逆に生きていくだけなら、かなり節約できる項目です。他の変動費も同じ考えで、贅沢、現在、質素の3パターンぐらい暇があれば考えてみてください。今回は年収が下がる時のことなので、現在と質素は必ず考えてください。

村長の場合は、おおまかに家賃8、水道0.4、電気1、ガス0.6、通信2.5、保険料2.5ぐらいなので固定費は15万。変動費は食費生活消耗品費8、娯楽費3ぐらいなので11万。毎月26万の出費があるという事ですね。ちなみに、2人暮らしです。

 

貯蓄したい額を把握する

単なる願望でも良いので考えてみましょう。村長の願望は毎月最低3万は貯蓄に回したいです。貯蓄に回るかどうかはわかりませんがとりあえずこれに設定してみます。

賞与を貯蓄に回す。

こういった考えもあります。3万✕12ヶ月だと年間36万は通帳残高は増やしていきたいです。と思ったけど年間40万弱だと20年で1000万にも満たないんですね。老後にご臨終じゃないですか...どうすればいいんだろうか。

 

出費から最低必要な給与を把握する

村長の場合は出費が毎月26万✕12ヶ月=312万。これが現状の生活レベルの最低必要な手取額です。つまり額面420万は必要だと言うことです。貯蓄するならそれ以上が必要なので村長の場合は最低必要年収は460万ということですね。では、それを下回った場合どうなるか?

年間赤字か生活レベルを下げる必要がある。

年間赤字の場合どうなるか?当たり前ですが今までの貯蓄が減って行きます。いずれ底をついてしまうと借金生活が待っています。

生活レベルを下げる場合どうなるか?今までの常識が常識では無くなるわけですよ。節約する必要があるわけです。村長なら禁煙すれば毎月1.5万はカット出来ます。それ以外にも車を手放したり、牛肉を豆腐に代えたり、コーヒーを黒いだけの水に代えたり、部屋の電気をロウソクに代えたり、お風呂を水使用に代えたり、考えればいくらでも節約する方法はありますが、無理です。

ならば最低必要年収を下回ってはいけない。

もちろん、禁煙など自分が努力すれば叶うであろうことは努力した方が良いとは思いますけど。将来的には年収は上がるだろうと安易に考えてもいけません。そうそう年収は上がりません。平凡な人なら尚更です。評価Sランクを出せる自信があるなら結構ですが、そうそう評価Sなんて出せません。

転職は最初の提示年収が極めて重要。

平凡な人ならこれで全ては決まると言っても過言では無いと村長は思います。最初の提示年収が高ければその会社に長年働いている人達を抜かしている場合がざらにあります。同じ役職でも給与がこっちの方が高い。これが、転職の醍醐味ですね!

 

最低必要年収を下回って入社した場合

ここから村長の実話です。

2回目の転職をした時の話しですが、退職してから転職活動をしました。当時年齢は30半ば近く。なかなか内定が取れませんでした。諸事情もあり貯蓄も0に近づいてきました。失業手当も自己都合退職で給付制限があったので入りません。

家賃も払えなくなるのでキャッシングすらしました。村長の人生が積み直前で内定をもらった会社が、最低必要年収より下回っていました。ちなみに、出費額は上に書いた金額よりは低いです。

まぁ、早く出世すれば良いか。

ある程度の実績は出せる自信があったので、貯蓄も無かったので入社することにしました。もし、その会社を1年勤めていたら前職の年収マイナス180万程だったと思います。

数ヶ月には転職活動をしていました。

そもそも生きていけないし、平凡な男性でもプライドも少しはあるわけです。そうなると、この仕事を出来ない理由を探しだします。人間、出来ない理由を探し出したら早いのなんの。あれも駄目、これも駄目。といった感じで

お金以外の辞めたい理由を見つけまくります。

辞めたい理由が何個も見つかれば、転職するしかありませんよね?結局半年ほどで次の会社を決めて辞めました。もちろん年収を回復させるためです。ちなみにその時に見つけた村長の辞めたい理由(=嫌な理由)は「給与が低い」「出張が多そう」「仕事が暇」「仕事が詐欺っぽい」「職場に楽しみが無い」「電車通勤が嫌」「上司が嫌」「顧客が嫌」「離職率が高い」「一体何やってるんだろう」などです。多すぎですね。

めでたく経験社数プラス1。

全然めでたくありません!しかも短期間退社です。この経歴は一生つきまといます。経歴のリセットは不可能なんですよね。そして、転職活動において謎な基準というものが存在します。それは何なのか?

前職の年収は?

面接で必ずといって良いほど聞かれる質問です。ここで注目するのは「前職」です。そう、前々職では無い。前職なんです!例えば、前職が300万だとしましょう。前々職が600万だとしましょう。あなたの価値は300万なんです!その前が600万と言っても会社側は聞き逃しやがります。だから、村長は1年経たずに辞めたのです!わかって頂けましたか?1年経過してしまうと、自分の「直近の年収」と化してしまうのです!退職理由は馬鹿正直には言いませんよ。もちろん変換します。変換方法は以前の記事をご参考にしてください。 

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まとめ

年収が下がるオファーを受けた時は、生きていくための最低必要年収を下回っているのであれば辞退一択です。妥協出来る誤差程度の範囲なら入社すれば良いと思いますが、村長の様に大幅に下回っているのに入社すると絶対に辞めます。

だって続けてても、出世できるとは確約されていないですし、そもそも生きていけないんです。一度階段を踏み外せば、なかなか急浮上できないのが日本です。

人によっては収入よりも優先する事はある。

そうは言っても、生活出来ないレベルだとやはり無理です。自給自足が出来る人間が果たして現代の日本にどれだけ残っているのだろうか。少なくとも村長は自給自足の生活を送れる自信はありません。

 

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