村一番|転職活動は厳しい

コロナ禍で無職になった平凡な40代男性の転職活動とその後。

【実録】コロナ禍の転職活動:番外編1「会社の不思議」

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こないだまで転職活動をしていた村長ですが、その中で印象に残っている面接のことを記事にしたいと思います。

 

株式会社和太鼓(※仮称)

再転職活動をしていた時に早い段階で出会った、SV候補の応募していた会社でした。○○業界で未経験。SV候補といっても会社によって色々ですが、端的にいうと単なる中間管理職です。

例によって興味がありませんが受けました。小さい会社なので一次面接から社長と役員の方が面接官でした。同年代の方達かと思います。

村長は外面の愛想だけは良いんです。

一次面接から好印象でした。面接の内容は基本的な質疑応答や、面接官から会社の事についての説明などでした。もちろん通過で二次面接はプレゼンでした。

内容は村長が○○業界に入るにあたって。

そもそも、○○業界に興味はありません。村長の悪いところで志望動機はペラッペラです。一次面接でもいつもの様に使いまわしで「前提として人の役に立つ仕事がしたいと考えております。理由としては~。そこで御社の募集要項やホームページを拝見し、今までの経験を活かして貢献できると考え志望いたしました」です。そんな村長が○○業界に入ってやりたいことなんてありません。

可視化したい。

少しだけ考えました。それっぽい事を作るのは得意です。どこの業界だろうが通じる課題解決策は「可視化」です。課題→原因→改善策。人が関わっている以上、見えない箇所は絶対に存在しています。そこをそれっぽいプレゼン資料を作り面接に挑みました。

お褒めの言葉をいただきました。

プレゼンと質疑応答を合わせて45分ぐらいかかったかと思います。今はコロナ禍なので解雇や雇い止めで人があふれて買い手市場と化してしまいましたが、それまでは完全に売り手市場。人手不足でした。コロナがおさまり5年後には売手市場に戻るでしょう。

人手不足を解消するためには、外国人雇用を増やし、新卒は大卒では無く高卒を狙う。そのためには、言語の壁や文化の違いの障壁をどうするか?教育するのに必要なことは何か?それは可視化だ。どこでも通用する様な内容を自信満々に話すので、もちろん通過。

最終面接もプレゼンでした。

課題がいくつか提示されました。あまり詳しく書くとあれなので、詳しくは書きませんが現在その会社で実際に起きている問題の解決策をプレゼンするような感じでした。

なに求職者からアイデア募ってるの?

よくよく考えてたらそうですよね?自分達の会社で起きている問題を、求職者から無料でアイデアを貰えるんですよ?ふざけてんのか?とか思いましたが、その時点で内定を貰った企業は無かったので真面目に考えることとしました。

例のごとく抽象的。

というか、その会社で働いていないんだから具体的なことを話すのは不可能です。しかしそこは村長。それっぽいことを用意してから挑みます。プレゼン自体は抽象的ではありますが、ある程度のクオリティは保っていたと自負しています。でも問題がありました。

ちょこちょこディスってしまいました。

そう。会社で問題が起きているのは、会社の仕組みに問題があるわけで現場で問題が起きていることについても「現場にそれを求めるのは違う」と笑顔で話しました。だってそうでしょう。現場で起きている問題の根本的な要因は本部が用意できなかった仕組みを、現場の社員のせいにしているんですから。

二次面接までと空気が少し違う。

途中で気づきましたが、もう後には引けない。用意してきた内容は、それっぽく全てプレゼンしました。他の面接官と質疑応答をして、それまで黙っていた社長が口を開けました。

和太鼓についてはどう思う?

厳密に言えば和太鼓だけではございませんが、特定されても困るので言いませんが、チームビルディングの一環かどうかは知りませんが和太鼓をしていたんです。和太鼓を否定するつもりは全くありません。しかし仕事でとなると話は違ってきます。

全く理解できないしやりたくない。

本心はそれですが、そうは言えないので「~で良いんじゃないですか」と軽く答えました。反応なしでした!ちなみに帰るときに気づきましたが村長が答えた目的は、社長が考える目的とは違っていました。次に社長の口が開きました。

ホームページはどう思う?

一次、二次と通過して油断していたのもありますが、ホームページの内容を全く覚えていませんでした。村長の脳内を探りましたがホームページに関することはほとんどありませんでした。

もう少し○○した方が良いかと思いました。

これ、この会社だけじゃなくてたまに聞かれます。「自社のホームページはどう思いましたか?」に対して、どんな返答を求めてるんだろう?村長は基本的にディスります(笑)

結果は週明けにお伝えします。

まぁとはいえ、三回も会社に呼んできたし、二次面接までは評価は良かったはずだから落ちはしないだろうと思っていました。

見事にお見送りでした。

落とすんかい!和太鼓を賛同しなかったからか!クソー!まぁ別に良いんですけど。実際入社して、和太鼓を休みの日にわざわざ練習しなくてはいけないなんて考えただけでもゾッとします。

 

スカウトからサイレントお祈り

おそらく転職活動をした事がある方は経験があると思います。転職サイトに登録していたら会社からスカウトが来ることを。

以前の記事にも書きましたが、スカウトは転職サイトによって単なるDM扱いの物もあります。中にはレジュメを見てスカウトしてくる会社もありますので、そちらに応募して面接を受けることもあります。

面接のスタンスは自己応募と何故か同じ。

何でなのか?そっちから声かけてきたから、応募したのに不思議で仕方がない。村長が逆の立場なら、自己応募してきた人とは違う対応をすると思うけど。

志望動機を教えてください。

声かけてきたのはそっちだし、何ならその文面では「お話しだけでも聞いていただけると」みたいな感じで書いてるのに!

こっちは話しを聞きにきただけだ。

志望動機なんて自己応募した企業よりありません!そりゃ仕事内容や条件面などはもちろん確認しますよ。その上で、話しを聞いてみようかなと思ったから応募しただけなのに。

声かけて会ってみたけど、思ってたのと違うから今回は見送りにしよう。というなら別に良いんですが、最初から自己応募者と同じ対応っていうのが解せん!

サイレントお祈りをしてくる会社がある。

常識というのが無い。呼ばれて面接行ってその後放置って。そんな対応してたら、敵ばっかり増えていくぞ。人生で二度と会うことは無いでしょうが、悪い口コミ書かれるよ。気を付けなさい。

ちなみに今回覚えている会社で、スカウトから面接うけてサイレントお祈りをしてきた所ですが、仕事内容を聞くと「1ヶ月くらいは忙しくて休みが無いかも知れません」とか言ってた。想像はつくけど、中途入社した人にそれを言うのは頭おかしいな。誰も入社せんだろう。

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まとめ

世の中には色んな会社があります。転職活動というのは自分が知らない企業の人と会えて、その人達と会話が出来ます。これらって普通に働いているとそうそう体験できない事です。

転職活動は辛いかも知れませんが、新しい体験や、新しい知識などを得られる場でもありますので、そういう視点で転職活動をやっていくのも気晴らしになるかも知れません。

 

コロナ禍の転職活動:番外編2

 

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