村一番|転職活動は厳しい

コロナ禍で無職になった平凡な40代男性の転職活動とその後。

教えるのが下手な人について考えてみる

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こんちには村長です。人を教えるのが下手な人達が沢山います。何故そんなに下手なのかを考えてみることにします。村長も転職して、2週間経ちました。現在は部下の女性の方に業務を教えてもらっていますが、まぁまぁ腹が立つことが多いです。すこぶるヤバい奴だと思います。

 

教えると育てるの違い

村長も今まで沢山の人達に仕事を教えたり、沢山の人達を育ててきました。

前提として育てようと教えてきました。

村長にとって「教える」とは、手法や考え方を伝えることでした。伝えるというのは、相手に伝わって初めて伝わることに繋がると思います。

つまり、村長の伝えた内容が相手に伝わっていなかったら村長の伝える能力が足りていないと反省し、どうすれば伝わるのかを考えて、伝える方法などを人によって変えたりしていました。

また、村長にとって「育てる」とは、教えた内容や考え方を元に小さな成功体験を重ねていき、いずれ自分で考えて目標達成したり、課題解決をしたりする能力が身に付いていき、組織にとって戦力になっていくことだと思っています。

つまり全ては教育者の責任。

もちろん対象者の潜在能力は関係してきます。レベル上限10の非とを100には出来ません。従って全員が戦力となるとは言えません。しかし、レベル上限10に近づけるかどうかは教育者の能力次第だと思います。

 

村長が気をつけていたこと

こうみても、何百人ものスタッフをマネジメントして来ました。その中には、直接村長が教育担当者として面倒をみた人達も沢山います。

インプットとアウトプットをバランスよくしなくては人は育ちません。

インプットの際には、聴覚だけでは無く、視覚も使おうとしていました。聴覚や視覚で足りないなら触覚をプラスしながら、手法や考え方を伝えていっていました。インプットのやり方を変えたり、その人にあった方法を探したりするのは教育担当者側です。

それな当たり前だと思っていました。

アウトプットの際にも、トライ&エラーを繰り返すだけでは無く、時には教育者と教わる側の立場を変更して、教わる側が村長に教える役割をしてもらったりしていました。小さな成功体験を積み重ねてもらうために、もちろん誉めたり、時には叱ったりもしていました。

 

前にも言いましたよね??

もしかしたら、世の中の人間達は「瞬間記憶能力」を身に付けているのかも知れない。村長は初めて聞いた言葉や知識、手法を一回聞いただけでは覚えられないのです。もちろん覚える努力はします。メモにとったり復習したり。時には予習したりします。しかし、その教育担当の女性の方にこう言われます。

前にも言いましたよね??

それも笑顔では無く、不機嫌そうな表情と口調で。おおーーーー凄い口調だなーと思いながら、大人しく今も習っています。

しかもマシンガントーク。

早口で自分にとっては当たり前の言葉(専門用語)を使いながらマシンガントークのように説明されます。メモをとる時間すらありません。

村長は少しでも覚えようと、彼女が話している言葉や内容を頭の中で理解しようとします。しかし、さすがに一瞬で覚えれません。

最初は教えるの下手くそすぎる。

と思っていました。だって村長が人に教えたり、人を育てたりしようとしていた時と真逆のことをされているので。しかし、村長はあることに気づいてしまったのです!

 

瞬間記憶能力者達の世界

きっと村長が知らない間に、人間達は「カメラアイ」を移植していたのだろうと思う。経済的な理由で移植出来ない人は、きっとコンタクトレンズにそういった機能がついていて、それをつけているのだと思う。

耳にも、ボイスレコーダーが移植されているのだろう。もしくは、その機能がついている小型のマイクロチップでも移植したのであろう。そして、身体がそれに自然と反応するように信号を送る脳にアップデートされていたのだ。

そう!世界は変わっていたのだ。

教えるのが下手とかでは無かったのだ。村長が人類の進化に、知らない間に取り残されていたのだ。きっとそうなのだ。

脳は全ての機能が活用されていないと言われている。それが正しいのかどうかはわからないが、新しい世界では脳の全ての機能がシステムによって活用出きるようになっていたのだ。

AIが世界を征服するのでは無い。

新人類が世界を征服しているのだ。脳をシステム化することによってアップデートが容易に出きるようになり、物理的な弱点などはツールによってカバーどころか増強させることが出来ていたのだ。もう私たち旧人類は少数派になってしまっていたのだ。新人類がこの世の過半数を越え、世界の実権を握り、すでに一般会社に新人類が入ってきているのだ。もうすぐそばに新世界の扉が開こうとしているのだ。

 

新世界の扉が開こうとしている

そんなわけない!新世界の扉はまだまだ見えません。おそらく村長が生きているときには扉すら見えないでしょう。従って次の課題については

教育担当者のことを考えてみる必要がある。

教える能力、育てる能力が足りないのは一目瞭然だが、そういった教育担当者の気持ちが判明していない。判明は無理だとしても想像してみることは可能かも知れない。

①余裕が無い。

教育担当者も自分の業務がある。それをしないといけない。

その上で教育する時間を作らなければいけない。慣れている人であれば優先順位をつけて、段取りを組み立て、教育に有する時間を創造する。それが出来ない。

従って、許容範囲が狭くなる。当然だ。自分の仕事が減るわけでも無いので、圧迫していくだけだから。

②成功体験が無い。

そう、育てれたことが無いのだ。

育つ前に潰れたり、逃げられたりしてしまうからだ。成功体験が無いため、ゴールイメージが具体的に想像できない。ゴールイメージが無ければ、進んでいくことすら不可能である。ゴールに進んでいく道から、それている事に気づけないため、自分を振り返る事が無い。反省し違う手法を試す事も出来ない。

どうすれば良いのか本人にもわからないのだ。

③他人のことを思いやれない。

自分が全てなので、他人のことを思いやることが出来ないのだ。ほとんどの人間はこう言えば、相手はどう思うかが想像できる。

理性と同じである。暴力を振るうと相手は身体と心が傷つく。それと同じである。何かを他人に行えば、それに対しての反応や影響が必ずある。それがわからないのだ。

平気で暴力を振るうのだ。暴力とは何も物理的なことばかりでは無い。そもそも人間の生命活動を維持しているのは、物理的なものと、精神的なものが共存して、初めて生命活動を維持できるのだ。

逆の立場になって考えてみよう。例えばあなたはアクションゲームの説明書の内容を説明うけただけで、そのゲームを一度もゲームオーバーにならずにクリアー出きるのだろうか?ゲームオーバーになった時に、説明書を説明しましたよね?と言われてどう思うだろうか?はっきり言って、初見でアクションゲームをクリアー出きる人間はこの世の中にいない。

④他責の念。

仕事だけでなく、私生活においても、他責の念が根強く自己に何か原因があるのか?と考えることが無く目を向けない。

そうなると、成長が止まる。全てにおいて自分は正義であり、他は悪だ。正義をつらぬいている自分は素晴らしい。悪は滅びれば良い。単なる自己陶酔ですね。

⑤想像力が欠如している。

良くも悪くも想像力が欠如している。その人が自分にとってどういう影響を与えるのかを想像できないのである。

特に中途入社の方達は入社する時点でミッションが与えられている。そのミッションをクリアーするために入社してくるのだ。

考えたことがあるだろうか?もしかしたら自分がいる部署を改善するために入社してきたのかも知れない。改善ということは自分もそれに含まれているということに。

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まとめ

世界はまだ変わっていない。人を育てることが出きるのは人だけである。社歴何年目の人が教育担当になるかはその組織次第なので知りませんが、人を教える立場の人へ。

まず段取り力をつけよう。

何かを成すときは、段取りがとても重要である。それが全てだとも言える。

次に相手のWinになることを考えよう。

説明ひとつにしても聞き手がわかるように話してあげてください。言葉の意味がわからないのです。説明した後は見本をみせてください。次に、一緒にやって良かった点と改善すべき点をフィードバックしてあげてください。

最初から大きな階段を用意するのではなく、小さな階段を用意してあげて、成功体験を沢山あげてください。スモールステップの原理です。

施されたら施し返す。恩返しです。

新人が育てば、きっとあなたを助けてくれます。そして、次の新人をその人が育ててくれます。全てのルートが教育担当の力に委ねられています。

最遠ルートと見えてもそれが最短ルート。

また、人を「教える」と「育てる」は違います。教えるだけならばマニュアルを用意してください。それで事足ります。マニュアルが無いから一子相伝みたいなことになっているのです。しかし、育てるというはマニュアルだけでは足りません。教育担当と教わる側に信頼関係が築かれ、その信頼関係が成長を加速させ、個々の力を倍にも何倍にもしてくれます。

見て覚えろという時代は既に終わっている。

それは、自分に人を育てる能力が無いのを自慢気に言っているようなものです。

人は会社を選ぶ。人は人を選ぶ。

組織の財産は人です。もちろん全ての人が財産ではありません。しかし、財産となりうる原石が眠っているかも知れません。そんな原石を、教育担当のせいで逃さないようにした方が会社のためになります。

求めているのは「Win-Winの関係」である。

そうしないと人害と判断され、排除されるのはあなたかも知れない。

 

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