村一番|転職活動は厳しい

コロナ禍で無職になった平凡な40代男性の転職活動とその後。

部下から退社意向を伝えられたら

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カフェにいたら若い男性1名と、その上司らしき1名と本社の人らしき2名が入ってきました。雰囲気から察するに若い男性が退社意向を伝えてそれの話しをしに来たっぽい。どこの会社でも人は辞めていきます。その際に上司はどういう対応をとれば良いのか?慰留は可能なのかについて考えてみます。

 

自分の退社の時はどうだったか

1社目は、直属の上司に口頭で退社意向を伝えました。残念そうにしてくれてある程度引き止めてくれました。後日、その上の上司も村長の所にわざわざ来てくれました。同じく残念そうにしてくれてある程度引き止めてくれましたが、村長の意思は固かったので承諾してくれました。

2社目は、直属の上司のその上の上司にメールで退社意向を伝えました。村長の所にわざわざ来てくれました。残念そうにしてくれてある程度引き止めてくれましたが、村長の意思は固かったので承諾してくれました。というか直属の上司に対しての不満がほとんどだったので引き止めようがありません。

3社目は、直属の上司に電話で退社意向を伝えました。短期間だったのでそこまでの引き止めはありませんでした。後日、その上の上司がたまたまか知りませんが村長の所に来てくれて残念そうにしてくれました。

4社目は、直属の上司にメールで退社意向を伝えました。引き止めに来てくれましたが、そもそも村長と関係性は良くなかったので引き止まるわけはありません。その上の上司が出てくると思ってましたが出てきませんでした。それに対して、残念だなと村長が思いました。その上の上司の事は尊敬していましたので、彼に引き止められたら異動と条件に慰留していたかも知れません。

5社目は、直属の上司である社長にチャットで退社意向を伝えました。以前に記事にしましたがパワハラを受けていたので精神的に続ける事は不可能だと伝えて、即日退社となりました。

基本的には直属の上司が話しを聞いて、会社やその上の上司に報告して受理されるかどうかが一般的な流れだと思います。

 

部下に退社意向を伝えられた時

今度は逆の立場の事を書きます。村長も上司の立場だったので結構な人数から退社意向を伝えられました。

どんな組織でも「2対6対2」の法則があります。下位2割の人達から「辞めたいです」と言われた時は、正直めちゃくちゃ冷たかったと思います。ひどい人だと「辞めたいです」「はい」の2文字で承諾した事があります。だっていない方が組織のためには良いからです。しかし、特に上位2割の人から引き止めてました。いなくなってしまっては困る人だからです。

もちろん組織なので代わりになる人は出てくるでしょう。しかし、すぐに同レベルの仕事が出きるまでは時間を要します。それが困るのもありますが、やっぱり頼りにしてた人が辞めるという事が寂しかったです。それだけこちらも心を開き苦楽を共にしてきたからです。まぁでもほとんど慰留は成功しませんよね。そりゃそうです。悩んで考えた結果、辞めるという選択肢を選んで少しの勇気を出して直接退社意向を伝えに来たんですから。先に述べましたが、村長だって引き止められても引き止まりません!

 

不満があるから人は辞める

その不満を解消したとしても別の不満が必ず出てきます。つまり、やっぱり辞めたい人は辞めた方が良いんですよ。その組織はもちろん困るでしょう。しかし一時的に困るだけでいずれそれなりの後継者が現れるんですよね。もしくは外から辞める人のカバー以上の事が出きる人が入ってきたり。

寂しいけれど仕方ない。ましてや冒頭に記載した様に若手社員1人を取り囲む様に大人3人が話しを聞く姿勢を示すなんてしたら駄目ですよ。その若手からしたら、もはや拷問でしょう。辞めるという決断をとる前に、必ずSOSのサインは出ていたんですからそれに気づかなかった上司さんの失敗です。

ちなみに離職率が高くて常に求人を出している様な会社だと人が辞める毎に上から責められます。中間管理職の辛い所ですね。責められたくないから相手の話しを聞かずに、ただ引き止める。そんなのお互いにとって良く無い結果しかありませんよね。

 

どうすれば良いのか

まずは話しをしっかり聞く事です。辞めたいと言っている人の話しをしっかり聞いて相手が置かれている状況の理解に努めなくてはいけません。

次に相手が本当はどうしたいのか聞き出す事です。本当は辞めたく無いけどという人もいます。そういう人は心残りがあるのです。心残りがあるならそこにターゲットを絞って引き止めに入ります。不満要素にターゲットを絞っても無理です。人の心が動くのはそこじゃ無いんです。

本当に辞めたい人なら、応援してあげてください。もちろん残念がりながらです。「残念だけどそこまで心が決まっているのであれば私は応援する!」です。もしかしたら今後ビジネスなり私生活なりで繋がりがあるかも知れません。すでにある繋がりを全て切るのはもったいないかなと思います。繋がりを維持出きるのであれば、相手の成功や自己実現欲求が満たされるのを応援しておきましょう。

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まとめ

辞めて欲しくない人から、退社意向を伝えられてから引き止めても無駄。その時は引き止まってもいずれ辞める。大切なのは辞めたいと思っている人のSOSのサインに気づく事。そのサインに気づいて対応する。

辞めても良いかな、辞めた方が良いのにと思える人から、退社意向を伝えられたら応援しながら笑顔で見送ろう。それが組織や本人にとって良い事です。形式のように引き止める必要は無いんじゃないですかね。引き止まっても困りますし。

 

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